研究方法
ベースライン調査・発症調査:ベースライン調査方法

ベースライン調査
ベースライン調査

多数の健康人の集団を対象として、疾病の原因となる可能性のある要因(血液検査値・生活習慣など)を調査します。
追跡調査

2005年 2006年 2007年 〜
次に、この集団を追跡調査して、疾病にかかった者を確認します(発症調査方法)。
最初に調査した要因と、その後の疾病の発生との因果関係を分析します。

対象者の属性
問診や自記式調査票により、以下の項目を調査
 [既往歴現病歴] 脳卒中、高血圧、高脂血症などの治療状況
 [家族歴] 父、母、兄弟姉妹の、脳卒中、高血圧、心筋梗塞な
      どの罹患の有無
 [服用薬] 高血圧、高脂血症、糖尿病の薬物療法の有無など
 [飲酒喫煙] 飲酒と喫煙の状況
 [閉経] 閉経の有無など
血圧 測定方法を標準化し、自動血圧計で複数回の測定
血液検査
採血条件(空腹時もしくは随時)を記載した上で、総コレステロー
ル・HDLコレステロール・血糖等の値を把握
(各コホートは、検査委託機関に対し、CDC/CRMLN/健康科学センター
による脂質国際標準化プロトコールを受けることを徹底しています。 )
身長・体重など 身長・体重の測定
可能であれば、ウェストとヒップも測定
心電図 心電図をミネソタコードでコーディング