研究方法
ベースライン調査・発症調査:発症調査方法

コホート対象者全員に対して、1)死亡,2)転出,3)循環器疾患発症(脳卒中、心筋梗塞)および急性死について追跡調査を実施します.登録時から10 年間(ただし、途中で追跡期間を見直す場合もあります)にわたり,健康情報を追跡します。住民健診や郵送などで健康状態を調査し、定められた手続きに従い,住民基本台帳の閲覧、死亡小票の閲覧,病院への照会などで情報を入手します(地域によって方法は多少異なります)。

1)死亡
死亡の確認と死因の確認を行います.住民基本台帳による確認を行うと共に、人口動態調査死亡票(磁気テープ)、死亡小票使用に関する目的外使用の申請を行い、確認を行うことを予定しております.

2)転出
住民基本台帳による確認を行います.

3)循環器疾患発症
脳卒中、心筋梗塞および急性死については、研究グループで定めた疾患発症の診断基準に従い、診療録調査を実施し、発症者の登録を行います.

ベースライン調査,発症調査いずれも,参加された方の個人情報は、調査の目的以外に利用いたしません。すべての情報は、個人情報を伏せたかたち(匿名化)でJALS中央事務局に集められ、解析を行います。